タイヤの状態の見方について。タイヤの寿命や交換時期のサイン!

自動車のタイヤは、数ある自動車パーツの中でも唯一路面と接する大変重要な部品です!!
タイヤの空気圧管理に関しては以前お話ししましたが、今回はタイヤの状態をどうやって知るかについてお話していきます。

過去記事…月に一度はタイヤの空気圧点検を

まずは一番分かりやすいタイヤの溝の見方からいきます。

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①自動車タイヤの溝の見方

タイヤが地面に接する面をトレッド面と呼びます。
トレッド面には、タイヤと路面との間が水で滑らないように溝があるのですが、この溝が無くなってしまうと排水性が弱まって車が滑ってしまいます。
この溝が1.6mm以下になると大変危険な状態ということで車検にも通らず、整備不良とみなされます。

自動車タイヤにはスリップサインというものがあり、タイヤの横に△のマークがついてます。

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この△マークのある所で、タイヤのトレッド面に目を移すとタイヤの溝の下の中に少しだけ高い段がついてます。

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この段の部分とタイヤが路面に接地する面が横並びになって高低差が無くなると、溝が1.6mm以下となります。

タイヤは全ての面が均等に減るとは限らないので、タイヤの内側などトレッド面全体をチェックしてみましょう。
タイヤの溝が減ってスリップサインが出ていると、雨の日などに滑りやすくて大変危険ですのでタイヤの交換が必要になります。

②タイヤのひび割れをチェック

自動車のタイヤは溝があっても滑りやすくなる条件があります。
それはタイヤが古くなってゴムが固くなった時、固くなったタイヤは路面に上手く接地せずに滑りやすくなります。
点検の仕方は、タイヤ全体のひび割れをチェックします。
タイヤが古くなって固くなると、自然とひび割れを起こします。あまりにもひび割れがひどくなると、タイヤ事態の損傷も招きますので、交換してから3~5年以上経過したタイヤは要チェックです!


以上簡単ではありますがタイヤの状態チェックについてお話させていただきました。

日常の簡単な点検で大きな事故も防げますので、どうか気づいた時にはタイヤ点検を!!


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