ここ最近、交通トラブルをめぐる事件が取り沙汰されてます。今の僕たちにできることは?

連日ニュースで見かける、交通トラブルをめぐる事故。
ここ最近で最もニュースに流れるのは、神奈川県大井町の東名高速道路下り線で今年の6月に発生した夫婦の死亡事故です。

交通トラブルから死亡事故にまで発展した痛ましい事故ですが、驚くのはそれだけではありません。

この事件では、福岡県中間市に在住の石橋和歩容疑者(25)が逮捕されていますが、なんと逮捕容疑は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)です。

人を2人も殺めた人間が、

『自動車運転過失致死傷:7年以下の懲役や禁錮、または100万円以下の罰金が課せられる。』

たったのこれだけです。
おそらく、なんの反省もせずに出所してくるでしょう。

仮に、もう少し罰則の思い刑が適用されたとしても

『危険運転致死傷:人にけがをさせたら15年以下の懲役、死亡させたら1年以上の懲役が課せられる。』

なのですから、もはや抑止力としての意味を持つのかもあやしいです。

奪われたのは人命だけでなく、残された遺族のこの先の人生も大きく変わってしまいます。

そして、このような痛ましい事故は毎年この世界のどこかで起こっています。
ただニュースを見て終わりにするのでなく、今の僕たちにできること。

例えば、運転マナーをもっと意識すること、人を思いやる気持ちを持つこと、そして誰かのために協力することもできます。

◆公益財団法人 交通遺児育英会
ホームページ http://www.kotsuiji.com/

保護者が道路上の交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障害のため、経済的に修学が困難になったこどもたちが高等学校、大学などに通う支援として、奨学金を無利子で貸しています。

◆公益財団法人 交通遺児等育成基金 
ホームページ http://www.kotsuiji.or.jp/

自動車事故で亡くなられた方の残されたお子様が、損害保険会社(組合)などから支払われる損害賠償金等の中から、拠出金を本法人に払い込んで基金に加入すると、これに国や民間からの援助金を加えて安全・確実に運用し、お子様が満19歳に達するまで育成給付金の支給を受けることができます。


人の痛みが分かる社会であって欲しいですけど、やはり無茶な運転、危険な運転をする人は、悲しいことにいなくならないと思うので、せめて自分はそうならないように、そしてトラブルに巻き込まれないように注意しましょう。

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