新車リースをするのか中古車を買うのか、どっちがお得?

最近、新車リース月々1万円~のCMをやたら見かけます。
テレビはもちろん、雑誌や地方紙、ラジオまで様々な会社が取り扱いを始めて新車リースというものが身近になってきました。
しかし、耳にしたことはあっても実際にどのような商品なのかを理解されていない方も多数いらっしゃるかと思います。

前にも一度記事にしたことがあったのですが、改めて今日は新車リースと中古車を買うのとどちらがいいのかを簡単に比較してみたいと思います。

以前書いた新車リースの記事の一覧はこちらからどうぞ

まずは簡単に新車リースのメリット・デメリットをお話しします!

新車リースのメリット
・月々払いの中に車検代や自動車税を含むことができるので、支払いを定額にできる
・新車に乗れる
・残価設定を使ってるので、車検や税金を入れても月々の金額が安めに抑えれる
・頭金0円でも利用できるので、まとまった資金が必要ない

新車リースのデメリット
・ローンと同じように金利がかかるが、車検代や自動車税にも金利がかかるので若干割高になる
・7年プランであれば、7年間の縛りがあり、車検はリース契約したお店に出さないといけない
・長期契約をした場合、生活スタイルが変わっても車を手離すのが難しい
・残価設定は、過走行や傷、修復歴がある場合は減額されてリース解約時にお金がかかる可能性がある

よく、リースで借りるのと新車を買うのはどちらがお得ですかと聞かれますが、同じ7年乗った場合は新車を買う方が基本的には安く済ませれます
リースの場合は、金利も固定ですし、車検代もすでに含まれているので節約のしようがありません。
新車購入の場合は、例えば銀行などの低金利ローンを利用することによって支払い総額を抑えれますし、車検も自由に選んだお店で任せれます。
リースはレンタカーではなくて、契約終了後に引き取ってもらうというだけで支払う金額は購入時と大差ありません。

月々1万円というのは集客のために作った数字で、あくまでもボーナス払いで無理やり調整しているだけです。

リースが悪い商品とまでは言いませんが、どのような仕組みで、結局いくら支払うことになるのかを知らずに契約するのはおススメしません。

続きましては中古車です!

中古車購入のメリット
・日本には数多くの中古車が流通しており、豊富なタマから選べる
・オプションなどが付いてればお買い得
・総額を抑えれるのでローンで組んだ場合でも元金が低ければ金利も抑えれる
・自身の予算に合わせて商品が選択しやすい
・納期が早い

中古車購入のデメリット
・経年劣化による故障リスクが高い
・前のオーナーの乗り方によってコンディションが左右される
・悪徳店にあたればトラブルに巻き込まれる可能性が高い

中古車のリスクはお店選びである程度は回避できると思いますので以前書いた中古車の買い方も参考にしてください。

結局のところ、どちらが良いかでは無くて、どちらが自分に合っているかというのがポイントになってくると思います。

例えば、子育てや介護でまとまったお金は出せないし、車検で突発的な出費が出るのも、故障も困るという方にはリースがピッタリだと思いますし、月々をとにかく抑えてある程度割り切って乗れる車が欲しいということであれば中古車が良いと思います。

状況に応じた判断が必要になるかと思いますので、自分で考えても難しいと言う方はいつでもご相談ください。
無料でアドバイスさせていただきます!!

タイトルの新車リースと中古車のどちらがお得かについては、とにかく出費を抑えていくだけなら中古車で十分だと思います。
新車リースは月々が安いだけで、トータルで支払う額は安くはありません。
しかし、リース契約時にはそのまま使っていた車を買い取ることもできるので、しばらくの間は車検と税金込みで乗りたい方には良いのではないでしょうか!

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